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  • 法律状态
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    • 专利摘要:

    公开号:WO1984003634A1
    申请号:PCT/JP1984/000093
    申请日:1984-03-09
    公开日:1984-09-27
    发明作者:Nobumoto Naito
    申请人:Nobumoto Naito；
    IPC主号:A61N1-00
    专利说明:
    [0001] 明 細 発明の名称
    [0002] マ イ ナ ス ィ ォ ン発生装置 発明の詳細な説明
    [0003] ィ オ ン化傾向の異る金属または合金の粉末 と し て ， イ オ ン化傾向の小さい金属である金 ， 白金 ， 銀等 0合金粉末であっ て ， 粒度はイ オ ン化傾向の 大き い金属ま たは合金の粉末 よ 粗大にする。 ィ オ ン化傾向の大き い金属 と しては ， 亜鉛 , ア ル ミ - ゥ ム ， 鍚 ， マ グ ネ シ ウ ム等である。 こ の両粉末 を約半半の割合で混合攪拌 し.適当量を種 々 の型を した金属製カ ブセ ル に入れる こ と に よ ， イ オ ン ィ匕傾向の大きい金属粉か ら大量のマ イ ナ ス ィ オ ン が発生する。 カ プ セ ルは金属性でな ぐて も ， 内容 物 （ 金属粉末 ） が体に導通される よ う に仕組んで あれば材質は何んで も よい。 尚 こ の中に中性溶液 で マ イ ナ ス ィ オ ン が存在 し ， 金属イ オ ン の存在 し
    [0004] ¾い液を注入する と一層効果が発揮される。 マ イ ナ ス イ オ ン の発生が弱 く な った ら内容物を フ ル イ にかけ ， イ オ ン化傾向の小さ い粒度の大き い金属 の粉末だけ残 し ， こ こで再びイ オン化傾向の大き い粒度の小さい金属の粉末を添加 し同 じ よ う に繰 i 返し使用する こ とが出来る。 このカ プ セ ルを金
    [0005] 属製ク サ リ ， 首輪等にセ ッ ト し皮膚に触れる よ う
    [0006] 使用する事に よ 健康増進に大き な効杲を発撢す
    [0007] る事が出来る。 ま た金属粉末に代ってカ プ セ ル の
    [0008] 金羼よ ] イ オ ン 化傾向の大き い金属の棒状等を使
    [0009] つ て も 同様の効果がある。 人に使用する も のは形
    [0010] 状 と してはカ プ セ ル の大き さ を内径 5.0 ^ ' 深さ
    [0011] 2 と し ， カ ブセ ル の中に入れる。 カ プ セ ル よ
    [0012] ]5 や 小さめのイ オ ン 化傾向の大き い金属棒を
    [0013] 3.0 X I 7 TO の も の とする。 人間用の も のであ
    [0014] るが ， 例えば豚の場合はカ プ セ ル の大き さは ， 内
    [0015] 径 8.0 · 長さ 3 8 "^金属棒は 6.0 f X 3 5™™程
    [0016] 度の大き さ とする。 ^上の よ う にイ オ ン 化傾向の
    [0017] 大き い金属 と イ オ ン 化傾向の小さい金属を使用す
    [0018] る こ と に よ U ， 家畜類に於いては食欲増進 ， 成長
    [0019] 促進 ， 筋肉質で脂肪質が少 く な ] ， 筋肉は柔か く
    [0020] 品質の よい家畜が生産される。 ま た体は抵抗力が
    [0021] 強 く なるため病気にかか ])難 く ， 内贜器管は非常
    [0022] に丈夫になって来る。 人間に と っ て非常に品質の
    [0023] よい最も 自然 蛋白源 と なる家畜類が生産される
    [0024] こ とになる。 使用方法と してカ プ セ ル に金属粉末
    [0025] を入れ中性溶液を注入 し ， 約 2 週間に 1 回程度液
    [0026] のみ注入してや ] ， 金属粉末は 1 ヶ月 1 回 ぐ らい
    [0027] ΟΓν'ΡΙ ') で交換するのが理想的である。 大体家畜における 成果は下記の よ う な効果を表わ しま す。
    [0028] 1. 飼育期間が相当短縮されま す。
    [0029] 2. 消化器系の病気が現われな く な ？ ま す。
    [0030] 3. 人間食用 と して肉が締 ] 柔か く な ま す。
    [0031] 4. 人畜に対し食用 と して無害です。
    [0032] 5. 脂肪質が少 く 体臭が弱 く なる。
    [0033] ま た過度の使用 を抑止されている抗生物質等に代 る も のであ ， 安全無害 ， 病気予防 ， 治療 ， 成長 促進に多大 ¾成果'を期待 し得る も ので あ る 。 図面 は金属粉末を入れた も のを示す。 図面の簡単な説明
    [0034] 図面は本発明に係る 力 プセ ル の 一実施例を示す 分解斜視図である。
    [0035] 1. … カ プ セ ル. 2.…金属粉末を入れる ケ ー ス .
    [0036] 3. … イ オ ン 化傾向の小さい粗大粒度の金属粉体.
    [0037] 4.… ィ オ ン化傾向の大き い細い粒度の金属粉体.
    [0038] 5.… 盞 . 6.… ク サ リ 等の係入部。
    [0039] "、 W ゾ' 差換え
    权利要求:
    Claims 請 求 の 範 囲 '
    1. イ オン化傾向の異る金属または合金を接触さ せ、 その間にマ イ ナス イ オ ンが存在し金属ィ ォ ンの存在し ¾い中性溶液を介在させる ことを特 徵とするマ イ ナス イ オ ン発生装置。
    2. (1)を利用して家畜用、 ペッ ト用に使用可能に した装置 o
    3. (1)の発生理論を利用 して人間の体に装置可能 全ての仕組。
    差換え
    类似技术:
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    同族专利:
    公开号 | 公开日
    JPS59169430A|1984-09-25|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1984-09-27| AK| Designated states|Designated state(s): AU BR DK FI HU NO RO SU US |
    1984-09-27| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): AT BE CF CG CH CM DE FR GA GB LU MR NL SE SN TD TG |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
    JP4269683A|JPS59169430A|1983-03-15|1983-03-15|Minus ion generator|AU25794/84A| AU2579484A|1983-03-15|1984-03-09||
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